医療・福祉
- メディカルアロマセラピストコース卒業
- 安井 美佳さん
願ったことは必ず叶うと信じている今、これからの人生がとても楽しみです
【資格の取得や、JOTでアロマを学んでみようと思われたきっかけをお聞かせください】
自然の中で暮らしたいという気持ちがありつつも、現実的には都会で暮らさねばならないという状況下、日々いかに暮らしの中に自然を取り入れて生活していこうかと思っていた時、出産、子育て、そして産後鬱を経験し、より自然療法の魅力に惹かれていました。
長女が成人し子育てがひと段落しつつある今、これまでの経験を生かして、無理なく、そして愛をもって従事していける事を生涯の仕事にしていきたいと夢が膨らむ中、JOTを見つけました。まずは、兼ねてより興味のあったハーブやアロマについて学んでみたいと思い探していたところ、実は以前、ピラティスに興味があり、一度JOTを訪れたことがありましたが気がつけば再び訪れることになりました。
【JOTに通ってよかったこと、実際にご入学いただいていかがでしたか】
受付の方をはじめ、先生方の対応がやわらかくあたたかく、安心感がありました。
アロマやハーブの癒しの効果を体感したのはもちろんですが、授業の内容も座学は繰り返してオンラインで何度も見ることができる点もよかったです。
実技は、心地の良い緊張感の中で、みんなで励まし合いながら、チームのような一体感が生まれていく感覚がありました。
その感覚が、とてもよく、資格取得のためにJOTへ入学しましたが、それ以上の仲間と出逢えたことに感謝しています。
卒業後、再び実技のインターンとして今度は「伝える」「教える」経験ができたことも、大きな経験になりました。
授業毎に、自分自身が生徒として通っていた時以上に、手技を再び学び直しました。
その際に担当していたタームの受講生の方とは、今でも交流が深く、たくさんの刺激をもらっています。
無理なく皆が高め合える、ゆるやかな関係性が続いていることも、嬉しく思っています。
【今後のビジョンについてお聞かせください】
自分の将来の夢は何かを考えた時に、思い浮かんだことを「夢ノート」としてしたためていました。
タイミング的に様々な状況が重なり、すぐに行動に起こせない時も、夢ノートの内容を膨らませたり、今できることから、少しずつ取り組んできました。
最終的には、心を込めたおもてなしが出来る範囲でご宿泊頂ける、癒しと憩いの場所が作れたらと思っています。
まずは、お母さんとお子さんを対象とした「心の拠り所になる、居場所をつくる」ことからスタートしたいと考えています。
また、夫婦で畑で野菜を育てたことをきっかけに、その土地で取れた新鮮な野菜を使い、その人にあった食を提供できたらと思っていて、今、学びを深めているハーブやスパイスの知識をより活かせるようにと、長期に渡り従事してきた飲食業の経験も活かして、調理師免許も取得していきたいと思っています。
ゆっくり無理のないペースで、1つ1つ準備を進めているところです。
そして、かつてよりの願いだった、パワーチャージができる海の側で居場所を作る事を目的に、2拠点での生活をはじめたいと、直観的にここだと思う場所を探そうと動き出したところです。
願ったことは必ず叶うと信じている今、これからの人生がとても楽しみです。
【これから目指そうと思う方へ一言メッセージをお願いします】
大人になってから、「何かを学びたい!」と思うことは、自分自身を知るきっかけにもなりますし、思い出すきっかけにもなると思います。 すぐに実行できなくても、どこかに書き留めて、自分の中であたためておくだけでも十分だと思います。忙しい日常の中で、ふとした時に、自分の夢に立ち返るだけで、頑張れることもあります。
《 Profile 》
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安井美佳 Mika, Yasui
メディカルアロマセラピストコース卒業
メディカルアロマセラピスト、クリニカルアロマインストラクター
短大卒業後、産婦人科の厨房調理に始まり、カフェなどの飲食業の調理・サービスに従事。
結婚を機に専業主婦となり、出産後に産後鬱を経験し、自然療法への興味関心が高まる。
食の大切さ、自然と共生すること、アロマやハーブの学びを活かし、「心の拠り所になる居場所をつくる」に向かって着実に1歩ずつ歩みを進めている。
無理をせずに自分らしく生きることをモットーに、「食」「こどもとお母さんのサポート」に携わり、現在はカフェ、ファミリーサポート、幼稚園とフィールドを広げたパラレルワーカーへ。
スタッフとして勤めたことをきっかけに、「お母さんへのケア」の重要性を実感し、福島区子ども・子育てプラザにて、 必要な方へアロマを用いたケアを提供できるように、個人での活動も準備中。
※本記事の内容は取材当時の情報に基づいています








